約 1,775,020 件
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/505.html
参加メンバー だる こむお(記) かつまる TOMMY 場所 品川シーサイドフォレスト オーバルガーデン ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々々決勝- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 チャンピオンズクラス 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。 参加者は3500名程度。オープンは2900名程度。 コース 2016 STEPサーキット 3面設置 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (stepcircuit2016.JPG) 結果 名前 結果 写真 だる オープン一次予選敗退 こむお チャンピオンズ準々決勝敗退 かつまる オープン一次予選敗退 TOMMY オープン一次予選敗退 こむおの感想 朝から子供たちの卒園式に参列。 あんなちっちゃかった双子たちが幼稚園を卒園するまでに成長。 うぅ。感動するぜ。 と思ってたら、TwitterのTLにアイガーやばいアイガーやばいとの警告メッセージが。 メンバーにアイガーの状況をチェックしてくれとLINEしたところ、 だるから「卒園式に集中せぇ!」とお叱りを受けました。 ごもっとも。 さて、無事に卒園式も終わり、マッハで移動し、13時に会場に到着。 チャンピオンズのグレーのエントリーシールをもらったとたん、、、 一気に浮き足立ちました。 まるで公式デビュー戦のような感覚。 落ち着きのなさゼロです。 #コースの写真を撮り忘れてるのも浮き足立ちの証拠ですorz 練習走行に行こうとして、スイッチが(MS軽量センターの丸いヤツ)はまってない始末。 あかん。完全に浮き足立ってる。 こんなんでいい結果出たためしがない。。 で、結果はと言うと、アイガーの状態にちびりすぎて、超アンパイ設定に倒した結果、 34.3でスピード負け4位。。 チャンピオンズは優勝決定戦に残ったのが1名かつ、その1名も優勝決定戦にかわるウイニングランで コースアウトされてたので、アンパイ設定に倒しきったのは間違いではなかったかもしれないけど、 それにしても遅すぎたorz うーん、チャンピオンズのプレッシャー恐るべし。 でも一回経験したから次回からはもう少し落ち着いて勝負できるはず。 いや、せねば! 新米チャンピオンズとして頑張るぞ!
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/231.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅92mm ●全高38mm ●Item No:19201 ●本体価格600円 ●1998年5月発売 【本体内容】 マイティミニ四駆第1弾。 シャーシはスーパーX。 付属ギヤ比は4 1と5 1。 Xマイティシリーズ共通のホイール(黄色)にバレルタイヤをセット。 ゴムリング付16mmプラローラー、ゴム無し16mmを装備。 取り外し可能なリヤステー付き。 GTパーツはバンパーガード。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画でのみ。 小学2年生だけで連載していた「新世紀レーサーミニ四キッズ1」と小学2年生と3年生にまたがって連載していた「新世紀レーサーミニ四キッズ2」とでストーリーに違いがあり、1では謎の青年・久保田が主人公の鷹神 駆のために制作。2では駆が肉抜きのし過ぎにより大破したレイホークγからダイナホークを製作。当初はレイホークのTZシャーシに乗っていたが、クボタの製作したGTパーツ付きSXシャーシを装備してダイナホークGXとなった。 徳田氏デザインのマシンから他の人が進化させたマシンである。 また、同時期に一部学年誌で連載された『ブレークイン』にも、主人公 歩のマシンとして登場。 歩の天才的モーター慣らしにより、第1話から最終話まで、ほぼノーマルにも関わらずとてつもない速さを見せ付けた。 【VIP内での評価】 話題に上ることは少ないが人気は高い。 それというのも最近になるまでバレルタイヤは市販されなかった為、それがデフォでついてるこのシリーズは人気が高かった。 しかもホイールはX用なのでトレッドを効果的に狭めることも出来る。 さらにボディのデザインも非常に秀逸な為、そういった点を差し引いても欲しい人は今尚多い。というか筆者自身かなり欲しい。 しかし、マイティシリーズのマンガ自体が第2時ブーム衰退の最中に連載されていたため、所謂「復帰組」は存在を知らなかった人が多く、今になって欲しいと駆け巡る人が後を絶たない。 ちなみに、このシリーズにはプチグレードアップパーツとでも言うべき「GTパーツ」が付いている。 実用性はともかくドレスアップ等でオススメ。 あとボディのリヤサイド部分がタイヤに干渉する場合がある(ボディがブレた時)ので少し削っておくといいかも。 現在生産停止中。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19201dyna_hawk/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19201 【備考】 発売当初、小学館の学年別雑誌にてボディとステッカーを蓄光素材に変更したスペシャルキットが当たるキャンペーンが展開された。 2009年末の公式大会のコンクールで、入賞商品としてクリアレッド成型のボディが配られた。 シャーシを新型のスーパーXXに変更したダイナホークGX スーパーXXスペシャルがある。 また、さらにダイナホークGXブラックスペシャル(スーパーXXシャーシ)も2013年に発売。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/318.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長139mm ●全幅59mm ●全高56mm ●Item No:19004 ●本体価格500円 ●1982年月日発売 【本体内容】 モーター付き 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19004nissan_safari/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19004 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/335.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長159mm ●全幅72mm ●Item No:19021 ●本体価格1,000円 【本体内容】 モーター付き 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19021landcruiser_100/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19021 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/928.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高49mm ●Item No:18097 ●本体価格1100円(税別) ●2020年8月8日(土)発売 【本体内容】 WRC参戦車に続き、今度は市販仕様のヤリスが2020年9月の発売に先駆けてミニ四駆に登場。 シャーシはグレイのVZ。ギヤケース・フロントバンパーなどが整形されているAランナーはグレイのABS製。 Aランナーとは別にブラックの低摩擦樹脂製の軸受が付属する。 ギヤ比は3.5 1。モーター付き。 足回りは小径ローハイト。ブラックのフィンタイプホイールに、ブラックのローハイトタイヤをセット。 【実車について】 コンパクトカー「ヴィッツ」の4代目に当たるが、WRCでの活躍を受け、世界共通で「ヤリス」に統一された。 GR ヤリスは、モータースポーツの参戦ベース用に造られたホモロゲーションモデルであり、実は通常のヤリスとは別の車種として扱われる。 WRCのみならず全てのラリー競技で勝つことを第一目標と定め、市販車でありながらレースマシンと同じやり方で開発された。 新型車GRヤリスへのモリゾウの想い(TOYATA GAZOO RACING公式チャンネル) 2022年新規定よりWRCデビュー。ただしこのGRヤリス Rally1 Hybridは市販車とは異なるパイプフレームにヤリスWRCからキャリーオーバーとなるエンジンと共通のハイブリッドユニットを組み込んだレース専用車となった。 トップカテゴリーにおいては久方ぶりとなる日本人ドライバー、勝田貴元氏の活躍が注目される。 同年最終戦では下部カテゴリー「WRC2」用のGRヤリス Rally2がデビュー。こちらは正真正銘の市販車ベースであり、幻に終わった旧WRカー規定のマシンに代わりある意味本車種の真の姿とも言えよう。 2024年からのプライベーター向け供給開始が見込まれる。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18097/index.html 【備考】 (GAZOO RACINGの公式ページ) https //toyotagazooracing.com/jp/gr/yaris/ これまでの実車型ボディよりも形状の再現度が高くなった関係で、ボディキャッチが専用の物に成り、ボディのランナーに成形されている。 然し実車型ボディの物は抑々形状的に使い勝手が良いとは言えず、アイアンビークの物に差し替えた方が善い。 フロントタイヤがタイヤハウスからかなりはみ出している。ローハイトワイヤースポークホイールぐらいのトレッドであればあまり目立たなくなる。 塗装個所は前後の別パーツとシャークフィンアンテナ。これらを黒で塗ってステッカーを貼るだけで良いが、12番と21~24番のステッカーは使用せず該当箇所を塗り分けた方が見栄えが良い。 トランク右下にGR-FOURのエンブレムがあるため、モデルは最上位グレードのRZ“High performance”。 WRC仕様と比較すると、オーバーフェンダーがないためかやや寸詰まりにアレンジされている。 スープラと同じく、一部のシールにはデフォルトの色の余白がある。別の色で塗装するときは注意したい(スープラよりはマシだが・・・)。 参考までに、現在発表されている純正カラーは以下の通り。カッコ部分はトヨタの色番。タッチアップペンやスプレーがあるカラーはそれを使えば簡単に再現できる。 スーパーホワイトⅡ(040) ソフト99 タッチアップペンT-26 スプレーT-098 プラチナホワイトパールマイカ エモーショナルレッドⅡ プレシャスブラックパール 以下はGRではない通常のヤリスに設定されている純正カラー。 ホワイトパールクリスタルシャイン(070) ソフト99 タッチアップペンT-7580 スプレーT-093 シルバーメタリック (1F7) タッチアップペンT-7547 スプレーT-095 ブラック (202) タッチアップペンT-13 スプレーT-112 ボルドーマイカメタリック (3R9) タッチアップペンT-7637 センシュアルレッドマイカ (3T3) アイスピンクメタリック (3U6) コーラルクリスタルシャイン (3U7) アバンギャルドブロンズメタリック (4V8) サーモテクトライムグリーン(6W7) ダークブルーマイカメタリック (8W7) シアンメタリック (8W9) ホワイト (058) × ブラック (202) (2KC) ホワイト (058) × センシュアルレッドマイカ (3T3) (2NE) ブラック (202) × シアンメタリック (8W9) (2RV) ブラック (202) × アバンギャルドブロンズメタリック (4V8)(2SQ) ブラック (202) × コーラルクリスタルシャイン (3U7) (2SR) ブラック (202) × アイスピンクメタリック (3U6) (2SS) 1月~6月に先行予約された「First Edition」にする場合はルーフのカーボン柄をマーブルタイプに変更し、フロントウインドウ右下にモリゾウ(豊田章男氏)のサインを追加する必要がある。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/752.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高39mm ●Item No:95377 ●本体価格1,000円 ●2018年3月10日(土)発売 【本体内容】 何故かノーマルのプレミアム版が発売されてないのに登場したアストロブーメランのプレミアム版ブラックスペシャル。 シャーシはグリーンのスーパー2。ギヤケースなどのAランナーとワンロックギヤカバーはイエローグリーン。 ギヤは4.2 1。 ホイールはブラックの大径ナローライトウェイトホイール。タイヤはグリーンのハードバレルタイヤ。 ボディはスモーク。 ステッカーのデザインは元キットを踏襲し、色をグリーン調でまとめたメタリックシールとなっている。 全体的にボディやホイール以外をグリーンでまとめた配色のキット。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未搭乗となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95377/index.html 【備考】 ノーマルのプレミアム仕様がないのになぜかプレミアム ブラックスペシャルという名前。 一応アストロをS2シャーシに載せたキットとしてはアストロブーメラン クリヤーブルースペシャルがあるが、あちらはプレミアムとは名前に入っていない。 色々謎。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/158.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長134mm ●全幅90mm ●全高39mm ●Item No:19507 ●本体価格600円 ●1996年2月22日発売 ●本体価格900円(2009年2月21日[土]再販時) シルバーメッキホイール付き ●Item No:94961 ●本体価格900円 ●2013年3月23日(土)発売 【本体内容】 シャーシはスーパー1。 S1キットでは唯一、ブラックスペシャルじゃないのに黒シャーシ+透明ギヤケースである。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ホイールはそれまでのスーパーミニ四駆が大径ライトウェイトホイールだったのに対し、マンタレイ型(イエロー)に変更になっている。 タイヤはいつも通りのアバンテ型。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し10mmを装備。 2013年3月23日に、シルバーメッキホイールを同梱した限定版が販売された。 シルバーメッキホイールはビートマグナム型。 2次ブーム時の値段と比べると高くなっているが、2009年の再販時と比べるとお値段据え置きでメッキホイールが付属しているので何となくお得感はある。 また、透明ギヤケースの材質がある程度改良され、柔軟性があり割れにくくなっているようだ。 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュボーイ天に登場する天下大平(てんか たいへい)第3のマシン。 ブーメラン10 の進化系。 ブーメラン10がX-29を元ネタにしながらもぽっちゃり気味でシルエットがぜんぜん似ていなかったのに対し、アストロはスマートで小柄になり、よりイメージが近くなった。 でもカラーリングはX-29ぽく無くなった、なんでやねん。 【VIP内での評価】 VIPのスレ内で最も再販希望が多いと思われるマシン。 持ってる奴いたら譲ってくれ頼む。いや、お願いします。 2009年2月21日に再販。 さらに、上記の通り2013年にもメッキホイールを同梱した限定版が発売された。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19507astro_boomerang/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19507 シルバーメッキホイール付き http //www.tamiya.com/japan/products/94961astroboomerang_silverwheels/index.htm 【備考】 初登場から20年を経た2016年、 クリヤーレッドスペシャル とクリヤーブルースペシャルが限定発売。 また、2018年3月にはアストロブーメラン プレミアム ブラックスペシャルが発売。 ノーマルのプレミアム仕様がないのにブラックスペシャルが出るという・・・ クリヤーブルースペシャル、アストロブーメラン プレミアム ブラックスペシャル以降に生産されたボディは金型改修によりスーパーIIシャーシに対応している
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/821.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高38mm ●Item No:19452 ●本体価格1100円 ●2018年4月21日(土)発売 【本体内容】 初のフロントミッドシップフルカウルブロッケンギガントが、最新フロントミッドシップシャーシを装備しついにプレミアム化だ! シャーシはFM-Aを採用。シャーシ本体がメタリックグレイで、ギヤケースなどのAランナーがレッド。 FM-Aの赤いAランナーはこのキットが初。 ホイールはガンブラスター XTO プレミアム(FM-Aシャーシ)で初採用された新型スパイラル6本スポークLPホイール。色はイエロー。 タイヤはブラックのローハイト。 ノーマルモーター付き。 ボディはABS製。成型色は旧キットとほとんど変わらないが、若干鮮やかなレッドになっている。 (左がプレミアム版) ちなみに金型は旧キットと同じ。 ステッカーは結構豪華な仕様。ヘッドライトが旧デザインとプレミアム版が選択できるうえ、モーターサイドの銀色の部分が周りに合わせた赤と黒の模様も選択でき、フロントタイヤ後ろの「BROCKEN GIGANT」のロゴが入ったところもロゴナシのバージョンが選べる。 また、タイヤ周りのタイヤガードのバーの中央部の銀色の部分もステッカーで補えるようになった(但しフロントの鼻先とリヤの三角形の部分は塗り分けが必要)。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画およびそれを原作としたアニメ「レッツ&ゴー」に登場。 大神軍団一の巨漢「近藤ゲン」のマシン(のリメイク)。 持ち主の見た目とたがわずゴツいマシンであり、その車重とハイパワーを生かしたバトルレースを得意とする。 原作では軽量化しすぎたVマグナムを粉砕した程度だったが、アニメ版では大神研究所の壁(多分鉄筋コンクリ)をぶち破るわ真っ二つになった車体の半分だけでZMC製のネオトライダガーを中破させるわ無茶苦茶であるw ってかゲンはどうやってキャッチしてたんだろう? 実は大神研究所の技術で肉体改造を・・・w アニメではほかにも、実際のキットのボディのフロントが持ち上げられるという構造を利用して、そこの上下にペンチのような刃を装備して前のマシンを握りつぶす「ブロッケンファング」などの機能も登場した。 こちらではどうもバトルパーツで重量を稼いでいる面があるらしく、ブロッケンが大活躍した第50話では、途中まで雪でスタックばかりしていたブロッケンに業を煮やしたゲンが「こんなのが付いてるから重いんだあぁぁぁぁぁ!」とブチ切れてペンチでバトルパーツをすべて破壊。 するとブロッケンは見違えるような軽快な走りで、引き離されていた1位2位のスピンコブラとブラックセイバーに瞬く間に追いつくとそのまま抜き去り、1位でゴールするという快挙をあげる。「マシン踏みつぶすほど重いのにあっさり追いつけるパワーがあるなら軽くなったらめっちゃ速いんじゃね?」と思ってた視聴者も少なくなかったが、やっぱりバトルパーツを外した方がよほど軽くて速いらしいw なおこの話、ブロッケンだけでなくゲンの顔芸も冴えていたw ブロッケンが猛追を開始した後のマシン後方から迫ってくるでかい顔の演出も目に焼き付く が、1位でゴールした後のゲンの表情はアニメ劇中屈指のいい笑顔である。 ゲンがマシンを壊すことではなく、ひたすら走って勝利する喜びを初めて知った瞬間だった。 レッツ&ゴー!! のスピンオフ作品「翼ネクストレーサーズ伝」にも登場。 こちらでは明確にFM-Aマシンとして描かれている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19452/index.html 【備考】 フルカウルミニ四駆25周年記念 ホワイトタイヤ ブラックメッキホイール の商品紹介に掲載されている装着例の写真は、どう見てもこのキットのモノである。 カラーバリエーションとしてブラックメタリックとブラック プレミアムが登場。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/301.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅125mm ●全高98mm ●Item No:17002 ●本体価格1000円→1200円 ●1987年8月27日発売 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/17002blackfoot/index.htm 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/844.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長?mm ●全幅?mm ●Item No:95398 ●本体価格1100円 ●2018年発売(イベント限定) 【本体内容】 ナイトレージ Jr.の限定版。 シャーシはブルーのMS。Aランナーはホワイトの低摩擦樹脂製。 ギヤ比は? ホイールは蛍光イエローのデクロス型大径ローハイトホイール。タイヤはブラックのスーパーハードで、サイドプリント入り。 ボディはクリヤーブルー成型。 新規デザインのクリヤーステッカーが付属。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】